東京都コロナ「陽性患者の属性」7/11分 集計2020年07月11日 21:46

東京都 新型コロナウィルス感染症対策サイト
陽性患者の属性、集計 (7月11日分)
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/?tab=reference

  年代  
  年代 人数  
  10歳未満 118  
  10代 150  
  20代 2092  
  30代 1534  
  40代 1079  
  50代 966  
  60代 627  
  70代 570  
  80代 384  
  90代 188  
  100歳以上 5  
  - 1  
  不明 7  
  7721  
       
       
  退院※  
  5580  
  0  
  空白 2141  
  7721  
   

   
  性別  
  男性 4588  
  女性 3126  
  調査中 1  
  不明 6  
  7721  
       
  居住地  
  都内 6784  
  都外 305  
  湖南省長沙市 1  
  湖北省武漢市 2  
  調査中 292  
  337  
  7721  
       


東京コロナ、データ7/9検証(2)2020年07月11日 09:09

新型コロナウイルス感染症対策サイト
stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
2020年7月9日 19:30 更新データより

〇 『調査中』
「陽性患者属性」のなかで『調査中』が最も多いのが「居住地」項目である。
 既に検査を受け、検査結果を受け取ったであろう段階、更には法定伝染病に対する公費まで支出されるのに
 調査中が存在する事自体が不可解であるが置く。
東京都コロナHP20200709 東京都陽性患者の属性
 
 ・「陽性患者属性」-「居住地」の内訳は、以下の通り
  居住地
都内 6339
都外 283
湖南省長沙市 1
湖北省武漢市 2
     都外計 283+1+2=286   
調査中 310-224=86
337
7272
  ※7/9データ(全部調査中)を除いた7/9時点の調査中、86件

 ・陽性患者数(区市町村別)※7月8日の累計 
   
東京都陽性患者数(区市町村別)20200709
   ここでの調査中は、23件
   ここでの都内計は、7048件

ご覧のように、「陽性患者属性」(元データ)と「陽性患者属性」の間で、明白な齟齬が生じている。
これは、外部からの誤情報混入起源では無く、都関与の齟齬である。



東京コロナ、データ7/9検証(1)2020年07月11日 08:41

stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
※2020年7月9日 19:30 更新データより

「陽性患者の属性」に見る不可思議
都が「陽性患者の属性」と称している物が、統計の基礎となる個々のデータと考えられる。
〇「陽性患者属性」-「退院」

東京都コロナHP20200709 東京都陽性患者の属性

 「陽性患者属性」の「退院」は、
  「〇」:5580
   空白 :1692
    計  :7275
 備考として
 ※退院は、保健所から報告があり、確認ができているものを反映
 ※死亡退院を含む
 とある。

東京都HP 20200709 検査陽性者の状況

 「陽性患者属性」の「退院」「〇」=5580人は、
  「陽性者の状況」の「死亡」=325人
  「陽性者の状況」の「退院者等」=5979人
  計=6304人の筈であるが、
  元データ「陽性患者属性」の「退院」-「〇」:5580
 集計ミスだろうか?

 いずれ偽とこの怪しいデータに関して、都が直接関わっていることは明らかである。

小池・コロナ・テロは、3月25日から?2020年07月09日 17:14

新型コロナウィスル患者公表データを追ってみる。
〇患者1例目、1月16日
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08906.html
感染原因、経路特定、法定伝染病封じ込めのため、症状経緯、行動履歴等の項目が報告されていることに注目。
〇令和2年 2 月 1 5 日 (積極的疫学調査・屋形船関連)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000596281.pdf
随分おざなりではあるが、陽性者であり、症状ありは1人、さらに重症者出なければ法的報告義務は無い。しかし、積極的疫学調査の目的には沿わない情報である。
参考のため同日発表の患者公開データ
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000596282.pdf
〇令和2年 3 月 2 4 日
・東京都情報、別紙から、『東京都新型コロナウイルス感染症対策本部』の名称が消える。
・症状経緯が陽性判明のみ。民間検査機関等検査情報が入り込む?
症状情報皆無は、不自然。工作情報の入り込む余地。検査の目的逸脱。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000612167.pdf
〇令和2年 3 月 2 5 日
おざなり情報公開の開始。重症患者無しの言い訳記載。
〇厚労省発表と東京都発表のデータ乖離が著しくなる。
厚労省発表データに東京都データについての特記事項が悲鳴のように記載される。
・例、https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000627489.pdf
 ※東京都の「うち現在は入院等」の数値が
 多いのは、症状確認中の者が多く含まれて
  いるため。なお、東京都のHPによると、入院
  数2,786人、退院(療養期間経過を含む)数
  1,550人、死亡数141人となっている(5月2
  日20:15時点)
 因みにこの時の厚労省公表死亡者は、19人。
首長が、厚生大臣にたいして、法的報告義務を果たしていないであろう傍証である。
〇基本データが陽性患者の属性であり、調査中が存在する不思議。
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/?tab=reference
「陽性患者の属性」が元データであるはずだ。
陽性が判明した物の居住地調査中?ってなんなのだろう。
検査を受けるのにいけ付けをしているんだよね?
検査結果を知らせているんだよね。
軽症、無症状にどれだけ公的資金、保険料が注ぎ込まれるのかを知らないが、入院費もホテル待機も公金が注ぎ込まれているはず。
こんな訳の分からぬ情報公開?隠蔽?が許されるべきだとは考えない。医療崩壊を画策してテロの排除もこれでは出来まい。
◎ 禁治産AI百合子小池、及び巨悪犯罪メディアの出すデータに神秘を雨声はあるのか?
・禁治産AIには、環境相時代、二酸化炭素詐欺・言論弾圧・工作のじっ績。
・基準値の4割を特異点とする不可解なデータ。
・そして今回。
禁治産AI本人の意向による物か? その取り巻きの問題か? 科学を愚弄し続ける科学白痴を組易とする工作員らの仕業なのか?
禁治産AIにかかわる情報及び情報を水増し、歪曲、煽りの続けてきた巨悪犯罪メディアの情報は、信じるに値しない。信じるに足る情報を出すべきだろう。

東京都発、新型コロナ情報がおかしい-12020年05月30日 09:17

死者+退院者が突如として、293人から4600人になる不可思議。
データは、元データあってこそのまとめ合計であり、統計データである。
東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp 
を元データ=「陽性患者の属性全データから見てみる。
すると、死者+退院者に注目すると全く奇妙なことがわかる。
退院※
  5月23日 5月25日 5月29日
293 4600 4600
0 0 0
空白 4845 560 617
5138 5160 5217
  • ※退院は、保健所から報告があり、確認ができているものを反映
  • ※死亡退院を含む

2020/05/29 18:45 更新 の「検査陽性者の状況」をみれば、
死亡 + 退院など = 302+4501 = 4803人である。
この情報?、元データに空白があるのにどうして表示ができる?
全国感染者数の約1/3を占める東京都コロナデータは、事程左様に、全く信用に値しない。
この、小池コロナテロ、情報隠蔽捏造歪曲についてこれから検証してみることとする。